2020年3月30日

【家で出来るお灸】胃の気のお灸のやり方

大分県に伝説の鍼灸師 長野潔先生という方がおられました。

長野先生は西洋医学と東洋医学の融合を早い時代からチャレンジされた方で、後世の我々に、長野式という素晴らしい鍼治療法を残してくださいました。それは、誰にでも出来て、しかも結果が必ず出る再現性の高い治療方法なので、鍼灸師の初心者は長野式から学ぶと良いと言われています。

天才は天才によって発見されるとのことで、大分県でひっそりと治療をされていたこの大先生を見つけたのは、松本キイ子先生というこれまた現在もアメリカで大活躍されている鍼灸師の先生でした。そのキイ子先生が世界にその治療をお広めになりました。ハーバード大学に招聘され教えていらっしゃるとのことです。

そして、その天才を支えて日本で長野式を広めてくださっているのが松本キイ子先生の鍼灸学校時代の同級生でいらっしゃる村上裕彦先生です。私はこの村上先生から長野式を学ばせて頂きました。

忠実に長野先生、キイ子先生が仰ったことを伝てくださる事に加えて、村上先生の教えの才能がこれまた凄いのです。

資料や授業構成など全てが素晴らしく、私も一から学ばせて頂き、今も先生に教えて頂きました事を基本にしてあれこれ学び中の身でございます。

大先生方が培ってこられた治療方法は、鍼治療の凄さを、治療を受けている患者さんも、施術する我々もなるほどねーーー!!と実感を伴いながら治療を進めていくことが出来るので先人達には感謝の感謝で一杯な毎日でございます。

さて、前置きがいつも長くてごめんなさい(笑)

その長野式から「胃の気」の灸を皆様にお伝えさせて頂きます!感染症が蔓延する中、うがい手洗いなど積極的に行えることはなさっておられると思いますが、もう少し何かやってみたいと思っていらっしゃる方には簡単で心地よいお灸がおススメです!

古典的なお灸で、多気多血(気と血を多く生み出すことが出来るのは胃経と言われています)の胃経に心地よい刺激をすることで、「気」という全てのエネルギーの元を増やしていくことが出来ますので、体調管理のベースにとてもお役に立つと思います。

お灸は3カ月くらい継続されると体質改善になると言われています。

一度やったらクセになるほど心地よいと評判です!

ぜひお試しくださいませ~(^^)

 

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